「常識」はもう通用しない！アフターコロナにのまれないための、たった１つのマインドセット

こんにちは！
Mayuです(*´▽｀*)

2020年ももう５ヶ月目、
皆様いかがお過ごしですか？

全国の緊急事態宣言を受けた
休業要請やStay Home週間などで
おうちに居る方も多いと思います。

そんな私も、先月末からとうとう
休業+自宅待機となり、
息子と引きこもり生活をしています。

独身の方はまだ家に居ても
暇を持て余すかテレワークなどで
過ごせるかもしれませんが、

引きこもって24時間を子供と過ごす
ママさんたちの苦痛は
発狂してしまうレベルですよね。。
それで在宅勤務だと尚更。

しかし、それも5/6までの辛抱…
と思っていたら１ヵ月延長される可能性も
出てきましたよね。

このままでは経済が回らなくなり
世界的な大恐慌まっしぐらです。

どこかの国では、
一定数の感染・死亡は諦めて
自粛せず経済活動を再開したところも
あるんだとか。

つまり、人命より経済を優先した
ということです！

もし自粛続きの日本でも
感染者数が減らないままなら、
そうなってしまうかもしれません。

経済を回すために
企業は生き残らないといけないので
大幅なリストラを決行します。

某大手銀行や航空会社は
既に数万人規模の人員削減を
検討していると言われています。

もし、あなたやご家族の会社も
大規模なリストラを行うことになり
その対象があなたやご家族だったとしたら。

既に現在、休業のあおりを受けて
バイトやパートの方が解雇されて生活できなくなり
自殺者数が急増しているという話も聞きます。

そのうえ、経済を回すためにリストラまで
始まってしまえば、自殺者数は更に
増えていきそうですよね。。
あなたも例外ではないかもしれません。。。

今回は、そんな世界的な大ピンチを
生き抜くための、たった１つの
マインドセットについてお伝えします！

当然、知らないままでは
あなたもご家族もリストラ対象となり
自殺するかコロナで死亡するかの
どちらかの人生が待ち受けているかもしれません。

このマインドセットは
文字にしてしまえば簡単なことなのですが、
このマインドを持っているだけで

今後同じようなピンチが訪れたとしても、
ちょっとやそっとの事では揺らがずに
生き抜くことができます！

アフターコロナによる働き方の変化や
世の中の早すぎる動きにも
振り落とされることなくついていけるので

万一リストラ候補に挙がったとしても
リストから除外され会社に残ることができますし

仮にリストラされたとしても、
きっとすぐに転職先が見つかります！

そして、今まで以上に
副業に対してのハードルが下がり
さまざまな稼ぎ方が
編み出されることでしょう。

そんな中、副業をしていない方でも
このマインドで他の人より優位に立って
ビジネスを進めていくことができますし、

既に副業をしている方も
時代の波にのまれずに
ビジネスを続けていくことができます。

そして脱サラし、
ダイエットやコスメなどの自分磨きに
お金を使う余裕ができたり

子供の習い事をグレードアップできたり
あえて郊外に広い土地を買い
豪邸を建てることもできます！

貯金に回すお金も増えるので
家族旅行も年に何度も
行くことができます！

これらはすべて、
このマインドでアフターコロナを
生き抜いてこそ叶うのです。

では、そのマインドセットについて
お話していきますね！

「常識」を疑う！

そう、アフターコロナを生き抜くための
たった１つのマインドセット。
それは、「常識」を疑うこと。

これまでの常識は、
これからは非常識となっていきます。

コロナ前は満員電車の通勤・通学が当たり前。
しかしこれからは時差出勤などで
満員電車という概念が無くなるかもしれません。

今までの常識を疑い、
非常識だったことを受け入れ、
新しい常識として常にアップデートする。

これができない人は、
古い常識にとらわれたまま不満を言い続け
世の中についていけず、

冒頭お伝えしたような
リストラ対象となってしまうのです。

いつ、どんな常識を疑うのか

でも、常に常識を疑い続けるのは
しんどいですし、
すべての常識が非常識になるわけでは
ありません。

では、どのようなときに
どんな常識を疑うのか。

それは、
積極的に色んなことを経験しにいき
「今までとの違い」を感じた時。

例えば、
テレワークが新しい働き方となり、
人と会う機会が極端に減る　など。

人と会ったり話したりする場を設けて
議論することで、
今までと違う点を発見できますね。

私のLINE@でも、
ビジネスに関する情報を配信してますので
そちらで勉強していただくのもいいですね！

無料で使えるものは、
何でも使い倒しちゃいましょう(笑)

今後、もしコロナの収束がうまくいき
休業要請が解除されたとしても、
今までの「日常」には確実に戻れません。

コロナのような感染病が世界で蔓延することで、
病院や農業、接客、運搬、保育、介護以外の職種は
ほとんどが在宅勤務できることが証明されました。

これにより、毎日同じ時間の満員電車を
我慢する必要が無くなり、

週のほとんどを在宅で勤務し
隔日や週１～２日の出勤で済んだり
時差出勤が全国的に広まることになります。

このほかにも、ますます
アフターコロナによる世の中の動きが変わり
その大きすぎる変化についていけない人も
出てくるでしょう。

そうならないためにも、
このマインドセットが重要となるのです。

生き残るためにも、情報は
積極的に取りにいきましょうね！

P.S.

最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

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